ダイエット

【必読!!】痩せやすく太りにくいカラダの作り方!

こんにちは、いーさんです!

今回は誰しもが憧れのりにくいカラダの作り方を紹介します!

あなたは体重を軽くするのが目的ですか?

それとも引き締まったカラダを手に入れることが目的ですか?

この2つは似ているようで全然違うんです。

ぜひ皆さまには自分の理想のカラダを手に入れて欲しいんです!!

この記事を読めばあなたも自分の目標に向かって何をするべきか気づくと思います。

ぜひ読んでいってくださいね!!

 

1,太りにくい身体の作り方

そもそも太るということは、摂取カロリー>消費カロリーになっているということです。

なので1日のうちの消費カロリーを多くすれば、その分太りにくくなります。

摂取カロリーを少なくするのは簡単ですが、ダイエットをやめて以前の食生活に戻ると、確実にまた太ってしまいます。

せっかく痩せたのにまたすぐ元の体系に戻ったらまた我慢の生活をしなければならない、そんなの嫌ですよね?

消費カロリーを多くして、太りにくい身体を作りましょう!!

 

2,消費カロリーとは

消費カロリーとは、イメージしやすいのは運動で消費するカロリーですよね。

ジョギングして何キロカロリー消費した、サイクリングで何キロカロリー消費した、なんてよく耳にすると思います。

つまり簡単にいうと筋肉を動かすとカロリーを消費する、ということです。

ちなみにいうと、人間は立っているだけでもカロリーを消費します。

これは、姿勢を維持するために全身の筋肉を使用しているからです。もっと言うと呼吸しているだけでもカロリーを消費してます。

人間は生きているだけでたくさんのカロリーを消費しています。

ではどうやってその消費カロリーを多くするか、ということがとても重要ですよね。

 

3,筋肉を増やそう!!

先ほど、カロリーとは筋肉を動かすことで消費する、と説明しました。

なら、消費カロリーを増やすには筋肉量を増やせばいいんです!!

筋肉の量が増えれば、立っているだけでもかなりのカロリーを消費します。

なので自然と太りにくくなるんですよね。

だからみんなダイエットするときに筋トレをするんです!!

身体も引き締まるし、しかも太りにくくなる、こんないいこと無いですよね!!

もちろんジョギングなどの有酸素運動も痩せますし、心肺機能も強くなります。

ですが筋トレをすれば、痩せやすく、太りにくい身体を作ることができます。

筋トレも有酸素運動も両方やれるならそれがいいですが、「そんな時間ないよ」、という方。

ぜひこの際に筋トレを始めてみませんか?

「筋トレなんて大変じゃん」、「ジムに通うのお金掛かるしな…」なんて思っている方、大丈夫です。

家で15分、週2・3回やるだけで簡単に痩せる方法があります!!

 

4,鍛えるべき筋肉を知ろう!!

結論から言うと、鍛えるべきは大腿筋腹筋です。

腕立て伏せや、ダンベル上げなどは必要ありません!!

これらは痩せてきてから、もっといいカラダになりたいと思ってからでいいんです!!

ではなぜ大腿筋と腹筋を鍛えるべきか、説明します!

 

5,大腿筋を鍛えよう!!

腿筋とは、つまり太ももの筋肉です。

ではなぜ太ももを鍛えるのか、というと人間のカラダの中でも大きい筋肉だからです。

先ほど、消費カロリーを増やすには筋肉を増やせばいいと言いましたよね?

なら小さい筋肉を鍛えるよりも、きな筋肉鍛えたほうが効率がいいんです。

さらに太ももは歩く、走るにも使う筋肉なので鍛えておけば日常生活での消費カロリーがぐんと増えます。

筋トレというと上半身のイメージが強いかと思いますが、ダイエット筋トレでまずやるべきは下半身の筋トレです。

大腿筋を鍛えるには、スクワットが代表的なトレーニングです。

5回でも10回でもいいのでまずはスクワットから初めてみてはいかかでしょう。

 

6,腹筋を鍛えよう!

筋トレといえばこれ、腹筋ですね。

腹筋は姿勢維持、ポッコリお腹を引き締めるためにダイエットには欠かせません。

腹筋苦手…という方も多いかと思いますが、なにもシックスパックをバッキバキにしろと言っているわけではありません。

意外と簡単に腹筋は鍛えられますよ。

なかでもおススメなのは、アブローラーを使ったものになります。

要するに腹筋ローラーですね。

使い方にコツがありますが、それはまた別の記事で紹介するのでぜひ読んでくださいね。

 

7,ダイエット=筋トレ!

太りにくいカラダを作るためには筋トレが欠かせません。

ですが筋トレはダイエットだけではなく、日常生活でも多くのメリットがあります。

ダイエットしたい方、理想のカラダを手に入れたい方、ぜひこれから筋トレを始めてみてはいかかでしょうか。

いーさんでした。